タイトル通りです。いつも通りストーリーをスキップしたので特に記憶はないんですけども。
紅蓮のリベレーター編は最初に訪れる和風のマップが印象的でした。気づいたらいつも通りのファンタジーに戻ってましたが。
FFと言えば、と言う敵はたくさんいると思うのですが最後に神龍と戦ったのも記憶に残っています。つい先ほどだと言うのもあると思いますが。
イシュガルド編の時に書いたか記憶にないですが、イシュガルド編以降は露骨に面倒くさい構造のダンジョンは減った気がします。殆ど一本道です。これを単調と取るか楽になったかでダンジョンに対する印象は変わると思います。僕は入り組んだダンジョンが死ぬほど嫌いなので素直にうれしいしありがたいです。
ああ、あとはついに水中へ潜ると言う行為も解禁されました。水中では地上の様にマウントが使えます。大した要素ではありませんが、何度かフィールドで探索する事があるのでいい刺激にはなるんじゃないかな。
ダンジョンや敵に対する不満は新生エオルゼア編から一気に減った気がします。ここまで来て不満らしい不満は地図が不便と言う所でしょうか。高低差が激しいマップが増えて、その上水中まで存在します。ですが本作の地図では高低差がはっきりと分かりにくいのでちょっと不便かなぁと言う感じです。
